よくある質問集
2026/03/31
れんこんメモ

▲なぜ、れんこんを育てているのですか?
もともとは、自然農で在来種のお米を育てたいという想いがありました。 そんな中で出会ったこの土地は、水がとても豊かで、お米よりもれんこん栽培に向いていると感じました。 実際にこの土地に立ち、水の流れや環境を見ていく中で、ここではれんこんを育てるのが自然だと思うようになり、里山れんこんが始まりました。
▲なぜ、自然栽培を始めたのですか?
以前、弁当屋をしていた頃に通っていたフードビジネスコーディネータースクールで、自然栽培の考え方に出会ったことがきっかけです。 そこで、自然栽培の野菜を扱う「ナチュラルハーモニー」の代表・河名秀郎さんの授業を受け、無肥料・無農薬で育つ野菜の力や、自然が本来持っている働きについてのお話に強く衝撃を受けました。 肥料に頼らず、野菜が自ら根を伸ばし、その土地の力を生かして育つという考え方に深く惹かれ、自分でも挑戦したいと思うようになりました。 また、もともとサーフィンが大好きで、海に入るために仕事を選んできたところがあります。 だからこそ今度は、海のためになる仕事、自然を守る側の仕事がしたいと思ったことも、自然栽培を始めた大きなきっかけのひとつです。
▲れんこん部とは何ですか?
れんこん部は、里山れんこんに関わる仲間たちのような存在です。 れんこん掘りや洗い、選別、袋詰め、加工、イベントのお手伝いなど、それぞれができる形で関わりながら、里山の営みを一緒に支えています。 働くときは120%一生懸命、終わったらみんなでおいしいごはんを楽しむ。 そんなメリハリも、れんこん部の大切な魅力です。 自然の中で、農業のリアルを感じながら、朝活や半農半Xのような暮らし方にもふれられる場になっています。
▲れんこん部には、誰でも参加できますか?
れんこん部は、どなたでも自由に参加できる形ではなく、面接のうえでお願いしています。 寒さの中での作業も多いため、体を動かすことが好きで、前向きに頑張っていただける方に来ていただいています。 働くときは120%一生懸命出し切る。 常に向上心を持って、楽しく仕事をする。 そして終わったあとは、自然の中で最高においしいごはんを思いっきり楽しむ。 里山れんこんは、そんなメリハリのある仕事環境を目指しています。 時給での採用は1,100円です。 なお、報酬のない形でのお手伝いは歓迎しています。 里山れんこんに関わってみたい方は、まずはお気軽にご相談ください。
▲なぜ、堆肥をあげないのですか?
自然栽培では、肥料のことを「毒肥」と呼ぶ考え方があります。 それは、肥料が作物を一時的に大きく育てることはあっても、長い目で見るとその土地本来のバランスを崩してしまうと考えるからです。 自然は、もともと自らバランスを取ろうとする力を持っています。 けれど、そこに肥料や堆肥を入れることでバランスが崩れ、害虫や病気が起きやすくなり、さらに農薬が必要になる、という悪循環につながることがあります。 自然栽培では、まずは土の中に残っている過去の肥料分を、できるだけ抜いていくことを大切にします。 肥料を吸っていると思われる草も、できるだけその場に残さず外へ出し、土地が少しずつ本来の状態に戻っていくように考えながら育てています。 自然のバランスが整うのを待ち、よく観察しながら、ゆっくり育てていく。 それが、私たちの考える自然栽培です。
▲肥料も農薬も堆肥も入れないとのことですが、何か使っているものはありますか?
里山れんこんでは、肥料・農薬・堆肥・除草剤などなにも使っていません。 本当に何も加えず、その土地と自然の力に任せて育てています。 ただ、何もしないということではありません。 自然をよく観察し、その土地が本来のバランスを早く取り戻せるように、何ができるかを考えながら向き合っています。 自然に任せることをとても大切にしているのが、自然栽培の特徴です。
▲どんな野菜でも自然栽培で育てられますか?
私たちは、どんな野菜でも同じように育てられるわけではないと考えています。 大切なのは、その土地に合った作物を育てることです。 たとえば、田んぼのように水の多い土地に、山でよく育つ果樹を無理に植えてもうまくいきません。 反対に、その土地の水や土、風土に合った作物であれば、自然の力を生かしながら育てやすくなります。 自然栽培は、人が無理に合わせるのではなく、その土地に合うものを見極めて育てていくことが大切だと考えています。
▲生のれんこんが買える時期はいつですか?
里山れんこんの生のれんこんは、8月中旬ごろから新れんこんの販売が始まり、1月中旬ごろまでは常時販売しています。 その後、大寒の頃からは田んぼも機械も凍る時期になるため、いったん販売をお休みします。 その年のれんこんの出来具合にもよりますが、2月中旬~後半ごろから販売を再開することが多く、4月は種植えをしながら、種れんこんの余りを少量販売しています。 年によっては、5月中旬ごろまで販売していることもあります。 なお、2月中旬以降の販売予定は、その年のれんこんの出来具合によって変わります。
▲れんこんのおすすめの食べ方を教えてください
おすすめは、シンプルに焼いて塩で食べる食べ方です。 れんこんそのものの甘みや食感がよくわかるので、まずはぜひシンプルに味わっていただきたいです。 また、スライスしたれんこんにチーズをのせて焼くのもとてもおすすめです。 お子さんにも大人気です。 れんこんは、シンプルな調理ほどおいしさが引き立ちます。 「れんこんってこんなにおいしかったんだ!」と感動してくださる方も多いので、ぜひまずは焼くだけで味わってみてください。
▲れんこんが焼くと黒くなることがありますが、どうしてですか?
れんこんに含まれるポリフェノールなどの成分が、加熱や酸化によって変化するためです。 れんこんの褐変は、ポリフェノールの酸化や加熱中の反応によって起こります。 そのため、黒くなるときとならないときがあります。 収穫時期や保存状態、加熱条件によっても変わるため、新れんこんの時期は比較的変色しにくく感じることもありますが、個体差もあります。 黒くなるのは、れんこんにもともと含まれる成分による自然な変化で、傷んでいるわけではありません。
▲里山れんこんのれんこんは、無農薬ですか?
はい。 里山れんこんでは、農薬を使わずにれんこんを育てています。 また、農薬だけでなく、肥料や除草剤も使わず、その土地の土や水、自然の力を生かしながら育てています。 できるだけ自然に負担をかけず、その土地に合った形で育てることを大切にしています。
▲保存はどのようにしたらよいですか?
生のれんこんは、乾燥しないように袋に入れて冷蔵庫で保存してください。 カットした場合は、切り口が乾きやすいため、ラップや袋などで包んで保存するのがおすすめです。 れんこんは、0度前後で保存すると最も日持ちしやすいという研究結果もあります。 そのため、できるだけ温度変化の少ないチルド室などでの保存をおすすめしています。 ただし、保存状態によっても変わりますので、できるだけお早めにお召し上がりください。
▲れんこんパウダーはどうやって使うのがおすすめですか?
れんこんパウダーは、飲みものにもお料理にも使える便利なパウダーです。 のどをいたわりたいときは、大さじ1くらいをお湯に溶いて、しょうがやはちみつを加えて飲むのがおすすめです。 お料理には、とろみづけやれんこん餅づくりにも使えます。 また、水を加えてれんこん酵母を作ることもできます。 いろいろな使い方を楽しんでいただけるよう、レシピも一緒にお送りしています。
▲れんこんパウダーはそのまま食べられますか?
はい、そのままでもお召し上がりいただけます。 ただ、少し粉っぽさを感じることもあるため、お湯に溶いたり、お料理に混ぜたりして使うのがおすすめです。 飲みものとして取り入れるほか、お味噌汁やスープ、とろみづけなど、毎日の食事の中でも使いやすいです。
▲れんこんパウダーは1日どのくらいの量を食べるのがおすすめですか?
れんこんパウダーは、れんこんを約7分の1ほどに凝縮しています。 そのため、10gでおよそ70g分のれんこんを食べるようなイメージです。 体質や体調によって合う量はそれぞれ違うと思いますので、ご自身の様子を見ながら調整していただくのがおすすめです。 まずは1日大さじ1杯(10g程度)を目安に、無理のない範囲で取り入れてみてください。
▲今、完売している季節商品の予約はできますか?
はい、ご予約いただけます。 販売が始まり次第、順番に発送、ご請求させていただく形になります。 ご希望の方は、お問い合わせの際に、 商品名・数量・発送先ご住所・お名前・お電話番号・ご希望の到着曜日や時間帯・決済方法(銀行振込、PayPay、クレジット決済など) をご記載のうえ、ご連絡ください。 内容を確認後、こちらからご案内いたします。
▲ご注文した商品をキャンセルしたいです。
発送前であれば、可能な限り対応いたします。 お名前、ご注文商品、ご注文日時をご記載のうえ、なるべくお早めにお問い合わせください。 すでに発送済みの場合は、キャンセルをお受けできませんので、ご了承ください。 お急ぎの際は、080-4297-1831までお電話またはショートメールでご連絡ください。
▲業務用の卸販売はしていますか?
はい、業務用の卸販売も承っております。 ご希望の方は、**発送先ご住所・ご注文予定数量・発送希望日(毎週月曜日など)**をご記載のうえ、お問い合わせください。 数量に応じて価格が変わるため、内容を確認後、お見積りをご案内いたします。
▲自然栽培を始めてどのくらいになりますか?
里山れんこんの取り組みは、法人化する前に、代表の竜田藍が30年以上使われていなかった谷津田を開墾するところから始まりました。 れんこん農家として本格的にスタートしたのは2019年です。 その後も少しずつ田んぼを広げながら、自然栽培でれんこんを育てる場を整え、今の里山れんこんに至っています。
▲里山れんこんはいつ法人化しましたか?
里山れんこんは、2024年4月に法人化しました。 それまでは代表の竜田藍が個人事業として育ててきた里山れんこんを、今後さらに長く続けていくために法人化し、現在は株式会社里山れんこんとして運営しています。
▲里山れんこんはどのような場所でれんこんを育てていますか?
里山れんこんは、千葉県佐倉市の谷津田でれんこんを育てています。 もともとは長い間使われていなかった土地を少しずつ開墾しながら、農薬・肥料・除草剤を使わない自然栽培でれんこんづくりを続けています。 ただ作物を育てるだけでなく、土や水、生きもの、人がともに生きる里山の風景を大切にしながら営んでいます。
▲里山れんこんという名前にはどんな想いがありますか?
「里山れんこん」という名前には、れんこんを育てて販売するだけでなく、里山の風景や営みそのものを守り、次の世代へつないでいきたいという想いを込めています。 里山は、人の暮らしと自然が近い距離でつながり、土や水、生きものとともに成り立ってきた場所です。 里山れんこんも、そんな自然とのつながりを大切にしながら、農薬・肥料・除草剤を使わない自然栽培でれんこんを育てています。 れんこんを通して、食べることだけでなく、里山の豊かさや、自然の中で生きる感覚も届けていきたい。 そんな想いから、「里山れんこん」という名前にしました。











