レンコンは花粉症に効く!?
2020/03/04
れんこんメモ

花粉症に効く!?レンコンのすごい成分
ネバネバ成分
粘膜に病原体が付着するのを防いだり体外に排出する働きを補える効果が期待できる
※熱に弱く70度以上で20~30分以上加熱すると活性が失われます
※水溶性で水に溶けだしてしまうので水分が出たら汁ごと摂取しましょう
不溶性の食物繊維
水に溶けない食物繊維で、消火器の毒素をからめとって便として体外に排出する効果が期待できる
過剰な糖分をからめとって小腸からの吸収を抑える働きもあるので血糖値の急上昇を抑えられ、肥満や糖尿病の予防にも期待できる
フラボノイド
ポリフェノールの一種でれんこんのフラボノイドには高い抗アレルギー効果があるとのことで、和合治久教授の研究結果では多くの食材の中でアレルギー反応を引き起こすIgE抗体の過剰生産を抑える効果が最も高かったのがれんこんだったそうです。
れんこんのフラボノイドにはアレルギー症状を引き起こすヒスタミンを放出する肥満細胞を壊れにくくする効果があり、ヒスタミンが放出されないためだそうです。
更に抗酸化作用、抗炎症作用、止血効果、殺菌効果などもあるようです。れんこんってすっごい!!
平成22年度佐賀県工業技術センター研究報告書によると、節ごとに分析した結果、ポリフェノール量および抗酸化活性は、下位節(6節)で最も高かったようです。部位ごとのポリフェノール量は、実に比べて皮で約2倍、節で約5倍の値を示し、抗酸化活性についても同様の傾向が認められたようです。
ビタミンCはレモン並み
れんこん100g中にはう約50㎎と、レモンに匹敵するほどビタミンCが多く含まれているようです
里山れんこんパウダーは
アレルギーや花粉症などでお悩みの方に是非試していただきたいと思っています!
蓮は中国では漢方薬!

蓮は中国では漢方薬として珍重されており、蓮のほぼすべての部分に漢方名がついています。
日本でも蓮の薬効は古くから知られており、漢方に精通していた徳川家康もその薬効に注目したという話が残っています。
民間薬として鼻づまり、鼻血予防、むくみ、咳止め、二日酔い、風邪、止血、扁桃炎、口内炎等に効果があるといわれてきました。
花粉症には蓮根の煮汁を飲んだり、蓮根のしぼり汁を綿棒につけて鼻の奥に塗ることで効果があるといわれています。
特に蓮根の節は栄養価が高く、古来より咳止め、風邪の妙薬として、広く民間療法で活用されてきました。
2018年1月9日の「林修の今でしょ!講座」、「名医100人に調査!症状別『かぜの対処法』講座」でも風邪をひくと鼻水が止まらないという人におすすめの方法として、「すりおろした蓮根の汁を鼻に塗るに入る」と紹介されました。
蓮根のしぼり汁で鼻水を止める方法

蓮根はよく洗って皮ごとすりおろし、カーゼなどでつつんで絞ります。その汁を綿棒につけて鼻の中に塗ります。
蓮根は空気に触れるとと黒くなりますが、これはタンニンが酸化することでおきる症状です。
このタンニンは炎症を抑えて症状を緩和してくれる効果があるため、蓮根のしぼり汁を鼻の粘膜に塗ると症状を緩和する効果があるようです。
また、れんこんのねばねば成分は細胞やウィルスなどが粘膜細胞に付着するのを防ぎ、粘膜を保護してくれます。
ただアレルギー症状を起こす方もまれにいるようなので、まずは2の腕の内側などの柔らかい部分にすりおろした蓮根の汁を塗り、赤くなったりかゆみが出たりしないか、パッチテストを行ってください。
赤くなったりかゆみが出たりした場合はこの方法はやめてください。

蓮根は節(ふし)の部分に一番栄養があります。
なのでもしも節の部分が手に入りましたら是非節の部分でやってみてください。

また、絞った残りのカスは甘酒とまぜ、沸々するまで火にかけて蓮根甘酒として飲むのがおすすめ!と「林修の今でしょ!講座」でも言っていました。
甘酒は飲む点滴ともいわれており、ビタミンB群や食物繊維も豊富なので、風邪の時には特にいいようです。
その他みそ汁に混ぜたり、おかゆに混ぜたりして残さず食べてください。
蓮根は咳止めにも効果的

日本では民間療法で昔から咳止めなどに蓮根汁を取り入れてきたようです。
量は1日分で直径7~8センチ程度の蓮根を2~3センチほど。
そのまま飲むのがきつい場合は甘酒やお湯で割ったり、はちみつやショウガを入れたりして、飲んでみてください。
また、ねばねば成分は熱に弱く、70度以上で20~30分加熱すると活性が失われてしまいます。なのでしぼり汁は加熱せずに飲むことをお勧めします。












