れんこんの種植え 2020

2020/07/19

れんこん日記



4月、平均気温が15度ぐらいになったら蓮根の種植スタートです!

れんこんの種は出荷せずにそのまま田んぼの中で保存しておき、種植えの時にm芽を折らないように慎重に掘り起し植え替えます。

今年は暖冬だったので早く暖かくなると思いましたが、朝晩が冷える日が多く、

最高気温は15度ぐらいまで上がっても最低気温が5度以下だったりしたので、種植えのスタートをなかなか切れませんでした。3月の末には雪も降り、びっくりしました。

他のれんこん農家さんに聞いた話ですが、3月末ぐらいの早めに植えたレンコンは芽が出てこない種も多かったようです。

5月になると種のれんこんは芽を長く伸ばし、浮き葉が出てきます。
この成長した種を掘るのはとても難しくて、この伸びた芽に水圧が直接当たるとすぐに折れてします?



綺麗に掘れた〜、と思ってもこの長く伸びた葉が何かに引っかかっていたりして、ちょっとした瞬間にポキッといってしまったり… 本当に気が抜けない。

4月から毎日休まず蓮根の種植えをしてきたのはここまで芽が伸びてしまってからの種植えはとても大変だから。

 

だから暖かくなってから1ヶ月ぐらいが勝負。 蓮根の種は掘ったらすぐに植えないといけないので、午前中種掘って午後植える、みたいにしている蓮根農家さんが多いと思います。 4月の種植えの時期は蓮根農家さんは1番忙しいんじゃないかなぁと思います。



今年も大変だった蓮根の種植が無事終了。
今年も大きくおいしくなぁれ♡



よくある質問

Q

なぜ、自然栽培を始めたのですか?

A

以前、弁当屋をしていた頃に通っていたフードビジネスコーディネータースクールで、自然栽培の考え方に出会ったことがきっかけです。
そこで、自然栽培の野菜を扱う「ナチュラルハーモニー」の代表・河名秀郎さんの授業を受け、無肥料・無農薬で育つ野菜の力や、自然が本来持っている働きについてのお話に強く衝撃を受けました。
肥料に頼らず、野菜が自ら根を伸ばし、その土地の力を生かして育つという考え方に深く惹かれ、自分でも挑戦したいと思うようになりました。
また、もともとサーフィンが大好きで、海に入るために仕事を選んできたところがあります。
だからこそ今度は、海のためになる仕事、自然を守る側の仕事がしたいと思ったことも、自然栽培を始めた大きなきっかけのひとつです。

Q

生のれんこんが買える時期はいつですか?

A

里山れんこんの生のれんこんは、8月中旬ごろから新れんこんの販売が始まり、1月中旬ごろまでは常時販売しています。
その後、大寒の頃からは田んぼも機械も凍る時期になるため、いったん販売をお休みします。
その年のれんこんの出来具合にもよりますが、2月中旬~後半ごろから販売を再開することが多く、4月は種植えをしながら、種れんこんの余りを少量販売しています。
年によっては、5月中旬ごろまで販売していることもあります。
なお、2月中旬以降の販売予定は、その年のれんこんの出来具合によって変わります。

Q

れんこんのおすすめの食べ方を教えてください

A

おすすめは、シンプルに焼いて塩で食べる食べ方です。
れんこんそのものの甘みや食感がよくわかるので、まずはぜひシンプルに味わっていただきたいです。
また、スライスしたれんこんにチーズをのせて焼くのもとてもおすすめです。
お子さんにも大人気です。
れんこんは、シンプルな調理ほどおいしさが引き立ちます。
「れんこんってこんなにおいしかったんだ!」と感動してくださる方も多いので、ぜひまずは焼くだけで味わってみてください。 

Q

里山れんこんのれんこんは、無農薬ですか?

A

はい。
里山れんこんでは、農薬を使わずにれんこんを育てています。
また、農薬だけでなく、肥料や除草剤も使わず、その土地の土や水、自然の力を生かしながら育てています。          
できるだけ自然に負担をかけず、その土地に合った形で育てることを大切にしています。